2017年4月3日月曜日

おかやま骨董アンティーク市

こんにちは、くまむしです。

昨日より、カキのうたを 100 回は聞いていますが、別に中毒ではないです。
踊りのふりつけに複雑な部分があって、なかなか難易度が高いんですよね。
結構腰にきます。
まあ、どうでもいいですね。

実は、4/1 に表題の骨董市にいってました。
年 2 回開催で、けっこうお店も出るということで、気分転換もかねて。
ぜんまい式の時計で、いいのがあったら欲しいなーって感じです。
http://kottouantique.web.fc2.com/

世の中には奇特な人もいて、
各地で開催されている骨董市リストを作ってくださる方もいます。
いや、これは集客のためのマーケティング的な手法かな?
でも、ありがとう奇特な人!!
http://www.antiku.com/event.html


ぶれぶれな写真で申し訳ありませんが、
少しでも雰囲気を感じていただければ、これ幸いです。

会場のオレンジホールも、アンティーク感満載。

















会場前には、出店がならびます。
カレー、かきおこ、餃子、ぽん菓子などなど。
コーヒー屋さんとかも含めると 10 店舗くらいあったかな。
















会場はなかなか広く、ブースとしては 50 前後ですか。
食器や、家具の販売が多いですね。
京都や、東京から来たというお店もありました。



ミニチュアの家具なんかもありました。
結構丁寧に作ってあるんですねー。

















長火鉢はいいお値段しますが、手あぶりなら手がとどくお値段。
今は、一と缶を火鉢として使用しているので、グレードアップを模索中。



やっぱり、武器を見るとわくわくしますね。
本物が売ってるというのは知識では知っていましたが、
実際目の当たりにするとびびります。
別のブースでは、大筒の販売もありました。


メカメカしい物を期待していたんですが、あんまりありませんでした。
がっくし。
左から、たぶんガソリントーチ、アルコールバーナー、右のは開くと。。。



どこかのサイトで見かけたことがありますが、
真ん中の金網に炭を入れて、馬車の中の暖房や、簡単な調理に使ういう奴ですか。
豆炭コタツの小型版。



柱時計。
雰囲気はいいんですが、かちかちぼんぼん言いそうで、購買対象ではないのです。
昔、田舎の家にあって、子供のころは怖かった覚えがうっすらありますね。



ハンサムな置時計。
正規の骨董屋さんだと、状態に文句はありませんが、お値段はるんですよね。


一番右、きみどり色のは、ウランガラスの置時計。
手ごろな大きさで欲しかったんですが、超いいお値段で断念。
安くするよーとは言ってくれるんですけどねー。
ちょっとねー。

















いろいろと実物を見れるってのはいいもんですね。
掘り出し物的なものは、フリーマーケットやヤフオクのほうがいいのかな。

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