2017年5月9日火曜日

123R - ウィッグの脱落

火遊びは、男女問わずロマンをかきたててしまうようで、
熱中するあまり、やけどをしてしまう方も多いです。
何事も、冷静にリスクを把握した上で楽しむ、くまむしです。
リスク顕在化時の対策もお忘れなく。


さて、いつものように、
楽しく 123R で料理を作る日々を送っていました。
でも、なんか 123R の様子がちょっと変になってきたんです。

どんなかというと、
・火力が中火程度までしかあがらない
・満タンにすると、火力が弱いながらも普通に使える
・燃料が減ってくると消える → トーチで炙ると復活

圧もれを疑ったのですが、違うようで。
123R をふりふりすると、なにかタンクの中でからからなります。

なにか外れたのかなーと、
タンクからバーナー部分をはずすと、
ウィッグが付いてない。

タンクの中に落ちているので、
六角レンチのちっこいやつで引っ掛けて、
頑張ってとりました。
下部のパイプごと、ウィッグが脱落していたようです。

空焚きすると焦げるとかは耳にしていましたが、
こういうのも起きるんですね。

ウィッグとくっついているパイプは、
バリのせいなのか、もとに収まってくれないので、
ヤスリで綺麗にけずって、トンカチで押し込み、修理完了!
ちゃんと火力も復活しました。

なお、ウィッグが外れた状態だと空燃比がよくなるのか、
赤ガスでも完全燃焼、弱火でも真っ青でした。
ので、ウィッグ外して、チューブをもう少し下まで延長すると、
赤ガススペシャルな 123R ができるかもしれませんね。

火力は弱いですが。
ご飯炊くのには便利かつ、ローコストな一品となりましょう。


自宅で使う場合は、ガストーチがあると便利です*。
なにせ、プレヒートが 5 秒で終了しますし、コストも安いので、
最近こればっかり使っています。

*: 設計上の加熱上限を超えている恐れがありますので、
自己責任でどうぞ。

ガソリンは、危険ですよ?

最悪、爆発により指が吹き飛び、
体表面は焼きただれ、
破片はナイフよりも容易に体にめり込むのですよ??

いえ、本当に。
それでもなさるなら、以下もご一読くださいませ。


今思うと、トーチでプレヒートしていたから、
ロウ付けされたパイプごと、ウィッグが脱落した気がする。
パーツリストみると、分離するような代物じゃないし。

いろいろやらかしているので、因果関係は不明ですが、
この後使い続けたら、スピンドルの所から火を吹くようになりました。
トーチで炙ると、グラファイトパッキンが溶けたりする可能性もありか。
鉛の融点くらいは、軽く超えてますしね。

説明書どおりに使っていたときは、
なんら不具合がでませんでしたからねー。
説明書に沿わない使い方がいけないのでしょう。


おわり。

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