ひげ剃りの極意は、どうせ生えるんだから頑張って剃らないこと、だそうで。
散髪についても、同じことが言えるんじゃないかと思います。
多少失敗しても整髪料で、
ブリリアントかつ、スタイリッシュに決める、くまむしです。
引っ越すまで、
散髪は、お風呂でシャワー浴びながら自分で行い、
終わったら流しの髪の毛を片付ける日々を過ごしていました。
でも、今の住まいは、シャワーが使えないので、、
やり方を考えないといけません。
最近暖かいせいか、髪の毛伸びる速度が早いような気もしますし。
実は、現在電気ひげそりを物色中でもあり、
電気屋さんで見つけたのがこちら。
ヘアーキャッチケープ。
装着した姿は、ちょっと人にお見せできない逸品です。
開けると、収納袋に収まったブツが。
広げると、こんな感じ。
ケープを装着し、
髪の毛を霧吹きでぬらしつつ、試してみると、
取りこぼしなく、髪の毛もくっつかず、いい具合です。
ただ、スキバサミ使ったあとの、
ちょい細かい髪の毛が、ケープの隙間だけでなく、肌や頭に張り付いているので、
別途対応する必要がありますね。
ひとまず、掃除機で吸い取ってみましたが、
水分をある程度とばさないと、掃除機に悪そうなのが、玉に瑕。
そんなこんなで、頭はさっぱり。
ひとつ生活の課題が解消して、にっこりです。
話は少々それますが、
ラーメン食べる時の、
飛散防止用シャンプーハット的なものがあるそうなんですけど、
それよか、このヘアーキャッチケープ使った方が、
その方面でも優秀なんじゃなかろうか。
装着の楽さ的にというか、カバー範囲的にというか。
いや、ぼくは使いませんけど。
いずれにせよ、
人にお見せできない度は、いい勝負ですね。
。。。よく考えたら、
割烹着的なものを着て体を防御したほうがいいような気がする。
このシャンプーハット的なものは、何を守っているんだろう?
髪の毛??
おわり。
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