2017年5月3日水曜日

地域の魚介類

魚釣りや、シュノーケリングなど、海や川には親しんでいるつもりですが、
沿岸部に詳しくなったところで、把握できるのは一部の魚介類のみです。
漁師さんになれば、もう少しいけるかもしれないと思えど、
体力がついていかないと思われる、くまむしです。


漁港が近くにあると、
足が早い、あまり採れない、などの理由で、
一般には流通しないものを買うことができます。

それらの買い物は、
旅行や転勤の楽しみでもありました。

現在の我が家も、漁港の近くにあるので、
少し変わったものが店頭にならんでおりますね。

たとえば、ウチワエビ。
みためは、ちとキモいですが、
たいへん美味しく、刺し身、ゆで、焼き、鍋、なんでもいけるとか。
でも、1 尾 1000 円超えは、ちょっと高級品です。

たとえば、つめたがい。
昔、釣りや海水浴のときに、たまに拾ったりしてました。
おもったより安くてたくさん買えますので、
よいタンパク源になりそう。


お店から我が家まで、ちょっと時間がかかることもあり、
保冷をどうしようか悩んでまして。
それが解決したら、新鮮な魚介類が味わえることでしょう。

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