コッペパン屋は、流行っているのか。

今年は毛虫が多いなと思っていたら、
成長したらしく、今度は蛾がたくさん飛び交うようになりました。
雨が降っていようと飛び回る彼らは、たくましい。

油性ペンのキャップをはずして吊るしとくと、
フェロモン効果でわんさか集まってくるんだろうか。

マスターキートン読んで得た知識ではありますものの、
こちらは最近再販が可能になったようで、喜ばしい限りです。
権利関係が解決したんでしょうかね。


どうでもいいですね。
さて、大都会岡山にも、
ようやく最近流行りのコッペパン屋さんが出店したようで、
そこそこの客入り。

惣菜パンが 300-400 円。
菓子パンが 200-300 円と、
パンの品質が売りとはいえ、値段が強気だなあとちょっと感じます。

小腹が空いたときのおやつか、食べ歩きを狙っているのかな。
今ひとつ主ターゲットがわからない。
クレープ屋さんの亜種と思えばいいんだろうか。


ちょっと調べてみると、
コッペパン屋としての価格帯は、どこもこんなものらしい。
というか、岩手発祥なんだなあ。
https://news.infoseek.co.jp/feature/koppepan/


いずれにせよ、
食事の選択肢が増えるのはいいことですね。

筋トレしていると、
ご飯はがっつり食べたいし、
間食ほとんどしないから、利用することはなさそうですけれど。


おわり。