2017年8月27日日曜日

MSR ドラゴンフライのジェット交換

昔から、灯油の燃える香りは好きでして、
灯油ストーブの頼もしさ+上で焼いたお餅&お芋を、思い起こすからですかね。
また、最近灯油こぼしたんですが、昔より灯油自体の臭いは弱くなっている感じ。
精製度とか上がっているのかな?、などと思う、くまむしです。


さて、4L ほどあった、123r 用アルコール配合ガソリンを、
1 ヶ月以上かけて、やっとこさ使い切り、
晴れて、灯油を燃料に出来るようになりました。

ドラゴンフライストーブは、
ガソリンと灯油で、ジェットが違うので、交換が必要です。

オプティマスの NOVA のように、
一つのジェットで、両方使えるものもありますが、
両方使える=空燃比の設定が、両方微妙にずれている、
とも言えるので、
どちらがよいかは、人によるのでしょう。

マルチフューエルストーブの場合、
よほどのことが無い限り、使う燃料は 1 種類に固定されますので、
空燃比の設定がきっちり合っていた方が、便利かなとは思います。

で、ジェットの交換なんですが。

ジェット交換

ネット上でも、交換している人は多数おります。

全員口を揃えている事は、
最初についているガソリン用ジェットが、固くてとれねえっ!
です。

ぼくも、がんばってみましたが、
説明書どおり、金属板のマルチツールで回そうとして、ひん曲がり、
ドライバーで回そうとして、駄目。
ラチェットレンチに、マイナスビット付けて回そうにも、うまく力が入らず、
電動インパクト使おうとしたら、マイナスのビットがない。

ドラゴンフライは、ゴトクで本体が浮いていることもあり、
力がうまくかからないというのが、
いけていません。

万力で固定すれば、いけるかもしれませんけどね。


しばらく格闘し、あきらめてお茶を飲んでいたら、
昔、バイクのエンジンをばらすときに、
機械式のインパクトドライバーを買ったことを思い出しまして、
しばらく家探し。

ぶっとい金属製で、
おしりをトンカチでぶったたくと、設定方向に回る、
すてきなブツですが、
目にするのは、何年ぶりだろう。
捨てなくてよかった。。。


で、3-4 回ぶっ叩いたら、とれました。

やっぱり、作業に必要な道具ってものは、
大事ですね。


気休めに、モリブデングリースを塗って、
灯油用ジェットを付けますね。


試運転

ガソリンだと、プレヒートは適当でも調子いいんですけど、
灯油は、そうもいかないみたいでして。
ガソリン時の 2 倍程度アルコールを入れてあげる必要があります。

プレヒートが不足すると、
火柱+すす大量となるので、惜しんではいけません。
プレヒートで、お湯を沸かすぐらいの気持ちで、のんびり行きましょう。

プレヒートさえ十分なら、
最大火力は、安定しているし、うつくしい青火。

やっとこさ、青火の写真設定がわかってきた気がします。


ただ、とろ火にすると、
ガソリンでは、ガス火と同様、きれいに燃焼していたものが、
ちょっと微妙な感じに。

サイレントバーナーヘッドだからかもしれませんが、
ガソリンの極小とろ火より、
少し火力が高いので、
ご飯をたく時は、水を 1 割程度多めにしてあげています。

それぐらいで、普通に使えますかね。


まとめ

ドラゴンフライの、ジェット交換時には、
インパクトドライバーと、適切なマイナスビットを用意しましょう。

あれは、
人力では不可能な領域に足を踏み入れています。

購入直後なら、はずせるのかもしれませんけどね。


おわり。

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